CASE STUDY

神奈川県横浜市泉区R様邸

LDK隣の和室と北側の和室を洋室に変更し、リビングと洋室間仕切の3本建具を壁に引き込むことで開口幅を大きくし、居間・食堂・洋室との一体利用が可能となりました。
建具を閉めれば洋室を個室として有効活用できます。
クローゼットは中央に可動棚5段、両サイドにハンガーパイプ2段を設置し充実した収納量と使い勝手のよい収納としました。

キッチンには背面カウンターをつくり、配膳の役割や調味料等の置場にも。
そのカウンター上部を開口することで、キッチンとリビング・ダイニングを分離しつつも、一体感を感じられる空間とし、さらにこの開口から差し込む光がキッチンを明るくします。

物件種別
マンション
築年数
34年
延床面積
80.89m2

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