CASE STUDY

神奈川県横浜市泉区R様邸

一面芝生で覆われた単調な庭をお子様の遊べる“第二のリビング”にしたいと、ウッドデッキの造作をご注文いただきました。
「デッキの下に雑草が生えてこないだろうか?」「デッキの木材は経年で朽ちるのだろうか?」などの不安には、デッキの下に防草シート+砂利敷きで雑草対策を施しました。
材料に材料に耐久性に優れた木樹脂を使用し、約10m2のアウトドアリビングが完成しました。

木樹脂複合デッキ材は木質系廃材と廃プラスチックを混合し押し出し成型したもの。
天然木のもつ優しい質感とプラスチックの機能性を持ち合わせています。
しかも、資源循環型複合材なので、環境への負荷も軽減できる優れた素材です。
ささくれもなくお子様が安心して遊べます。

物件種別
戸建て
築年数
2年

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AFTER

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